2016 YZ250F セットアップ

ご注文いただきました2016年モデルのYZ250Fをグリスアップとか色々やっちゃいました

リンク周りは鉄板作業なんで、省略しますが、オイルシールをはめ込む時はワコーズのパーツクリーナー「BC-2」をオイルシールにサッと塗ってからはめ込むとハンマー等で叩かなくても入ります。シフトシャフトの所やキックシャフトの所位は入ります。と言っておきながら、↓画像では  BC-2のラベル見せてないし(≧∇≦)
そして、リンク、アクスシャフトにはこれまたワコーズのモリブデンスプレー「モリコンパウンド」を塗布します。ペースト状の手塗りより簡単で且つ均等に薄く塗れます。これもオススメします。

お次は前後のサスです。

ライダーの体重からして当店で扱ってますソフトスプリングの「#50」のセットをチョイスしました。リアのシムはノーマルのままです。

フロントは「#50」のセットだと4.3のバネレートになります。で、シムをバラしてみましたが、相変わらずタップリ重なってましたんで、抜きましたw  オイル量は330ccにしてます。

あとはライダーの走りを見て煮詰めて行きましょう♪

ラジエターガードはダートフリーク扱いの「AXP ラジエターガード」をチョイスしてみました。

4mm厚のアルミプレートでブレースの役目もしているので、良さそうですが、ケージの奥のプレートがフラットなので、ちょっと弱いかな・・・
スクープの取り付けとの構造がイマイチ納得いきませんですが、ロングボルトでシュラウド→ガード→ラジエター→スクープと全てサンドイッチするようなイメージです  
  

ブレースの役目の部分です  この構造は良いですね


  付属のロングボルトはナベタイプのボルトですが、フランジ部分が無く、シュラウドのカラーとのクリアランスが純正に比べると当たり面が少ないし、4mmのヘキサゴンなので、なおさら使用は却下となりました。
変わって使ったのが、ラジエターを固定しているボルトです。これだとワッシャーが組み込まれてて外れないタイプのボルトですので、  現地の作業でも楽ですしね♪ もちろんボルトの頭は8mmですので、シュラウドの他の部分のボルトの頭と同じですので、作業効率も純正とは変わりません。
  このロングボルトを使うことで、ガードのクリップナットを貫通し、スクープの埋め込みナットまで到達しスクープも固定される構造となりました。 ただし、クリップナットのネジ山とスクープの埋め込みナットとの間には必ず1山位のクリアランス出来てしまいますので、下の画像のようにクリップナットとスクープが完全に密着固定される事が出来ないので実質ラジエター本体が3-4mmフリーに動いてしまいますが、特に師支障はないと思います
今後状態を見て行きたいと思います。

【追加情報】2015/12/20

ブレースにクリップナットじゃなくて、5mmのカラーを溶接し脱着を容易にしてみました。
http://www.masasy03.com/blog/?p=843

ハンドルを好みの長さにカットしたり、ポジションを見なおしたりとその他セットアップを完了し、無事納車となりました。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。