2通りのハンドル特性を選択出来る、新機構ハンドルバー「FUZION」登場!!
・ ”アンロック(解除)” 状態では、テーパーウォールハンドル同様の「しなり」と、「振動吸収性能」を発揮します。
・ ”ロック(固定)” 状態では、クロスバーハンドルと同等のダイレクトなハンドリングが得られます。
・ EVOシリーズ同等の4mm厚パイプを採用、975グラムという軽量化も実現しています。
・ FUZIONダイヤルに対応した専用バーパッドを標準装備。
125はポジション的にはもっとハンドルが低く、もう少し絞りがあったほうがフロントの接地感が出るかなーと思っているので、カーマイケルベンドにしよう・・・
“LOCK”、“UNLOCK” の構造を動画でご紹介
つーか、PROTAPERのテントがホスイ・・・・