キャリパー固着 Author Masasy Date 2012年6月6日 Comments: Leave a comment 良く言うキャリパー固着とは ピストンと本体の間のゴムシールがダメになってるってのはたまに有るけど ほとんどはそのシールがはまってる凹がフルードが腐食してシールを持ち上げてしまってるのが大半です 原因は フルード交換しないから フルードは水分を吸収し易いんで、水分含むと腐食が始まります YOU SHOP黒松ては車両の時に必ず交換するのはそんな理由 車検の無いバイクはヤバス やりましょうね